新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月04日-03号
交通安全民間団体育成事業は、交通事故防止や交通安全意識の向上を目的に、小学校区単位で形成された校区交通安全推進協議会や交通安全協会など、地域で交通安全運動を行っていただいている団体や51の関係団体で構成する新潟市交通対策協議会を支援しました。そのほか、小学1年生の入学に合わせた黄色い帽子の贈呈や各地域において交通安全活動に功労のあった個人と団体に対する表彰などを行いました。
交通安全民間団体育成事業は、交通事故防止や交通安全意識の向上を目的に、小学校区単位で形成された校区交通安全推進協議会や交通安全協会など、地域で交通安全運動を行っていただいている団体や51の関係団体で構成する新潟市交通対策協議会を支援しました。そのほか、小学1年生の入学に合わせた黄色い帽子の贈呈や各地域において交通安全活動に功労のあった個人と団体に対する表彰などを行いました。
次に、第13目交通安全対策費、交通安全意識の普及は、子供たちや高齢者のための交通安全教室の実施や全国交通安全運動、交通安全啓発の街宣広報を実施するなど、交通事故防止に努めました。北区の交通事故発生件数は若干減少となっていますが、高齢者が関係する事故が多いことから、引き続き啓発活動に努めたいと考えています。
続いて、第13目交通安全対策費は、保育園、幼稚園、小学校、老人クラブなどで開催する交通安全教室、交通安全運動の街頭啓発、交通災害共済加入事務などに要した費用です。 8ページ、第16目文化振興費は、区役所庁舎2階にある東区プラザの管理運営経費です。 続いて、歳入、9ページ、第18款使用料及び手数料、第1項使用料、第1目総務使用料は、東区プラザの使用料です。
交通安全運動の取組や学校での指導などの成果であると思います。 しかし、現状では、まだ一時停止の標示を守る自転車は少ないです。ほとんどいません。自動車の側も、横断歩道の標識の場所で歩行者や自転車が待っていても減速しない車が多く、とても危険です。 そして、ヘルメットの着用です。ヘルメットは小学生がつけるもので、中学生は学校に行くときだけにつけるものだという意識がどうもあるようです。
これらの御意見に対しましては、まず、危険運転防止に関しては、関係機関・団体等と連携して交通安全運動を実施することで、交通安全思想の普及徹底を図ることとしておりまして、また、歩行者の安全確保行動に関しましては、交通安全教育や全国交通安全運動等を通じて、交通ルール遵守やマナー向上に努めることを盛り込んでおり、既に計画に記載済みといたしました。
次に、第13目交通安全対策費は、交通安全意識の普及、啓発を図るものとして、保育園や幼稚園、小学校、老人クラブなどで開催する交通安全教室や交通安全運動の街頭啓発、交通災害共済加入事務などに係る経費です。 次に、第16目文化振興費は、区役所庁舎2階にある東区プラザの管理経費です。令和3年度の事務分掌改正により地域課から移管されたもので、前年度と比較し、純増となっています。
次に、第13目交通安全対策費は、児童生徒や高齢者のための交通安全教室の実施や、全国交通安全運動、交通安全啓発の街宣広報及び交通安全指導員の謝礼に係る経費などです。そのほか、交通事故に遭われた方をお互いに助け合う交通災害共済の加入促進に係る経費です。
こちらは、平成27年6月1日から道路交通法が改正されて、自転車が車道の路側帯を走るように、矢羽根等の設置が今、道路部で進められておりますけれども、やはり近年、自転車による死亡事故がかなり多発しておりまして、自転車マナーの向上や交通安全運動への参加というのが目標を達成しているようなんですけれども、この事故の増加について課としてはどのように捉えているのか、教えていただけますか。
また、来週ですが、秋の交通安全運動というのがあります。それに合わせて現地でもプラカードとかを持って周知を行う予定でした。ただし、ちょっとまん延防止等重点措置が30日まで延びましたので、ちょっと10月ぐらいに現場での周知等も行いたいと考えております。
名古屋市では、昭和46年度より、交通事故死ゼロの日には、区政協力委員、老人会、女性会をはじめ、おおよそ5,000人の地域の方の協力により、横断旗等を使用した交通安全運動に取り組んでおります。悲しい交通事故を1件でも減らそうと、長きにわたり、夏の暑い日も冬の寒い日も活動に取り組まれている地域の方々におかれましては、心より感謝申し上げます。
令和2年度は、全国交通安全運動への選手派遣、成人式のリーフレットやお茶のまちPRカードへのメッセージ寄稿、選手の学校訪問等を行うほか、3年度は新たにホームゲーム誘客グッズの作成や小中学生対象のバスケットボールクリニックの開催支援なども実施していく予定です。
自転車の交通安全対策は、今年度の交通安全運動推進方針における特別重点項目の一つに掲げており、利用時の交通ルールの徹底とマナーの向上に向けた交通安全教育や、広報啓発活動に取り組んでいるところでございます。
次に、交通安全施設等整備・修繕事業について、委員から、浜松市交通事故ワースト1脱出作戦について、ハード・ソフト面での対策と成果についてただしたところ、当局から、ハード対策としては、通学路の安全対策を470か所、止まれや区画線など道路標示のリフレッシュを約1万5000か所で行い、また、ソフト対策としては、全国交通安全運動などの街頭広報を毎年25回行ったほか、年間約9000通発送される国民健康保険の高齢受給者証
次に、(3)運行管理体制の充実・強化として、点呼の厳正実施の徹底につきましては、交通安全運動期間において、安全統括管理者、局管理職等による早朝点呼等の立会いを実施しました。 次に、(4)運行ミス防止の取組として、基本動作の習慣化や発生の多い指定交差点での行き先アナウンスなどの徹底を図りました。
高齢者の交通事故の防止は、交通安全運動の重点項目に掲げており、交通安全教室など、日頃の啓発活動に継続して取り組んでいるところであります。また、事故を起こさないための取組といたしましては、運転免許証の自主返納を促進するため、新たにさっぽろ圏高齢者運転免許証自主返納支援制度の運用を開始したところでございます。
特に安全運転の支援が必要となる市民の皆さんに対してこの制度を周知し、急発進抑制装置の普及を進めるとともに、今後も交通安全運動や高齢者向け講習会などを通して安全運転についての啓発を行うことにより、高齢運転者のよる事故の減少につなげていきたいと考えております。
◎市民文化局長(向坂光浩) 交通安全計画における高齢者に対する取り組みについての御質問でございますが、これまで本市では、町内会、老人クラブにおける高齢者を対象とした交通安全講習会を開催するほか、各季の交通安全運動期間中のキャンペーンを通じた啓発や、加齢に伴う運動能力や認知機能の低下を実感していただく運転適性検査及び認知・判断力診断講習会を実施しているところでございます。
◎天野秀亮財務部長 今回選定した事業者における地域貢献の内容につきましては、市内での地域住民向けのイベントでございますとか商店街の振興、交通安全運動などのボランティア活動等の実績がございましたことから、こうした点を評価したものでございます。 以上でございます。 ○森繁之副議長 関根議員。
今後とも県警と連携を図りながら,交通安全運動や高齢者を対象とした交通安全教室などさまざまな行事を通じまして,運転免許証の返納の周知や啓発を継続してまいりたいと考えております。 以上です。 ◎福井貴弘保健福祉局長 同じ項,移動販売の対策はどうかとのお尋ねです。 移動販売については,複数の民間事業者が市内で食料品などの販売を行っています。
また,交通安全民間団体育成事業として,交通事故防止や交通安全意識の向上を目的として,小学校区単位で結成された校区交通安全推進協議会や交通安全協会など,地域で交通安全運動を行っていただいている団体や58の関係機関で構成する新潟市交通対策協議会を支援しました。そのほか小学1年生の入学にあわせた黄色い帽子の贈呈や各地域において,交通安全活動に功労のあった個人と団体に対する表彰などを行いました。